過去のモラルサイエンス研究会 Moral Science Research Group
令和5年度
令和6年3月6日(水) | テーマ:廣池千九郎が後世に託した34項目の研究課題の検討 その4 宮下和大 副所長・主任研究員 アブドゥラシィティ・アブドゥラティフ 研究員 竹中信介 研究員 宗中正 副所長・教授 |
令和6年2月7日(水) | テーマ:道徳教育と学校課題-チーム学校の構築- 指定討論者: 水野 治久 大阪教育大学教授、麗澤大学客員教授 富岡 栄 麗澤大学大学院教授 鈴木 明雄 麗澤大学大学院教授 |
令和6年1月24日(水) | テーマ: 廣池千九郎が後世に託した34 項目の研究課題の検討 その3 ――社会科学を中心に―― 大野 正英 道科研 研究主幹・教授 梅田 徹 道科研 客員教授 |
令和6年1月10日(水) | テーマ:『皇室野史』第2章の概要と注釈 久禮 旦雄 客員研究員 橋本 富太郎 主任研究員 |
令和5年12月6日(水) | テーマ: 海外拠点管理における本社と現場の断絶: 商慣習の多様性と制度のすきまを巡って 発表: 藤野 真也 麗澤大学国際学部准教授 指定討論者: 梅田 徹 道科研 客員教授 大野 正英 道科研 研究主幹・教授 |
令和5年11月1日(水) | テーマ:廣池千九郎が後世に託した34項目の研究課題の検討 その2-自然科学を中心に 立木 教夫 客員教授 小山 高正 客員教授 |
令和5年10月18日(水) | テーマ:経済から見た三方よし、経営から見た三方よし 大越 利之 麗澤大学経済学部教授 藤井 大拙 企業センター副センター長 |
令和5年10月4日(水) | テーマ:『図解モラロジー概論』出版記念研究会 富田裕之:コンテンツ開発局長 望月文明:開発企画部長 江島顕一:主任研究員 宮下和大:副所長・主任研究員 木下城康:主任研究員 |
令和5年7月19日(水) | テーマ:最高道徳の実行と品性完成の関係について 梅田 徹 客員教授 大野 正英 研究主幹・教授 宮下 和大 副所長・主任研究員 |
令和5年7月5日(水) | テーマ:モラロジーが目指す公共性とは? 津城 寛文 筑波大学名誉教授 田島 忠篤 客員教授 大野 正英 研究主幹・教授 梅田 徹 客員教授 |
令和5年6月21日(水) | テーマ:日曹天塩炭鉱の朝鮮人戦時労働者の賃金表について 長谷 亮介 テーマ:訪韓調査報告 西岡 力 教授 |
令和5年年6月7日(水) | テーマ:現代自由民主主義における諸問題 ケビン・M・ドーク ジョージタウン大学教授 |
令和5年5月24日(水) | テーマ:廣池千九郎が後世に託した34項目の研究課題の検討 その1-意図と課題を中心に 宗 中正:副所長・教授 宮下 和大:副所長・主任研究員 アブドゥラシィティ アブドゥラティフ:研究員 竹中 信介:研究員 |
令和5年5月10日(水) | テーマ:総体性・体系性・公共性・合法性の組み合わせ――公共宗教を補助線に 田島 忠篤 客員教授 津城 寛文 筑波大学名誉教授 |
令和4年度
2023年3月15日(水) | テーマ:モラロジーにおける人心開発救済の意味 小山 高正 客員教授 テーマ:廣池千九郎博士の人心開発救済論の現代的展開 中山 理 麗澤大学特別教授 |
2023年3月1日(水) | テーマ:昭和女子大学大学院生活機構研究科 生活文化研究専攻アーキビスト養成プログラムを修了して 山﨑 聡 廣池千九郎記念館 学芸員 テーマ:家族心理学入門―悪者探しをしないために 木下 城康 主任研究員 |
2023年1月25日(水) | テーマ:道徳教育と学校課題-不登校を中心として- 基調報告者:大久保 俊輝(モラロジー道徳教育財団特任教授、麗澤大学特任教授) 指定討論者:鍵山 智子、長澤 勇哉、広中 忠昭 |
2023年1月11日(水) | テーマ:廣池千九郎著『皇室野史』注釈 橋本 富太郎 主任研究員 久禮 旦雄 客員研究員 |
2022年12月21日(水) | テーマ:道徳と宗教の関係を問う -モラロジーと宗教学からのアプローチ- 竹中 信介 研究員 田島 忠篤 客員教授 冬月 律 主任研究員 |
2022年12月7日(水) | テーマ:組織の多様性の落とし穴内藤 知加恵 麗澤大学国際学部助教 横田 理宇 研究員 |
2022年11月2日(水) | テーマ:伝統の原理の本質を考えるー国家伝統を中心に 久禮 旦雄 客員研究員 橋本 富太郎 主任研究員 |
2022年10月26日(水) | 特別研究会 「がんに対する理解と治療・ケアの進歩 ―血液内科医の経験を通じて―」 大石 晃嗣 三重大学医学部附属病院 輸血・細胞治療部、病院教授 |
2022年10月19日(水) | テーマ:「道経(道徳経済)一体」の現代的展開 コメンテーター:大野正英(研究主幹)、藤井大拙(企業センター副センター長) 下田 健人 麗澤大学経済学部教授 佐藤 正則 麗澤大学経済学部教授 |
2022年7月20日(水) | テーマ:伝統の原理とアイデンティティ 大野 正英 教授 木下 城康 主任研究員 アブドゥラシィティ アブドゥラティフ 研究員 |
2022年7月6日(水) | テーマ:ジェンダーと宗教:そのかかわりを問う問いに着目して コメンテーター:冬月律(主任研究員) 猪瀬 優理 龍谷大学教授 |
2022年6月22日(水) | テーマ:「こども家庭庁」「こども基本法」問題の核心と今後の課題 髙橋 史朗 教授 テーマ:佐渡金山における朝鮮人戦時労働 西岡 力 教授 |
2022年6月8日(水) | テーマ:モラロジーにおける教育者 コメンテーター:宮下 和大、橋本 富太郎、川原容一 江島 顕一 主任研究員 |
2022年5月25日(水) | テーマ:「精神革命」と「科学革命」―― 宗教と科学の統合は可能か? 伊東 俊太郎 顧問 |
2022年5月11日(水) | テーマ:多様化するジェンダー・セクシュアリティ・家族 コーディネーター:緒賀正浩(武蔵野大学・明星大学非常勤講師) 松浦 大悟 元参議院議員 髙橋 史朗 教授 |
令和3年度
2022年3月16日(水) | オンライン家族支援活動の可能性と課題 ‐「ファミリーサポート・かれっじ」を通して‐ 木下 城康 主任研究員 |
2022年3月9日(水) | 「企業倫理」と「道経一体」の〈あいだ〉を問う(仮) 報告者:大野正英 研究主幹・教授 コメンテーター:寺本佳苗(麗澤大学 准教授) コメンテーター:藤井大拙(企業センター 副センター長) 司会/コーディネーター:横田理宇 研究員 |
2022年2月2日(水) | 「人心開発救済の原理」の課題と展望 木下 城康 主任研究員 |
2022年1月12日(水) | 廣池千九郎著『皇室野史』の再発見-武家時代の皇室と国民の関係解明に努めた先行書の実証的再検討- 橋本 富太郎 主任研究員 所 功 客員教授 久禮 旦雄 客員研究員 |
2021年12月15日(水) | 道徳で人と社会を幸せに 北川 治男 顧問/麗澤大学名誉教授 モラロジーの課題と展望 岩佐 信道 麗澤大学名誉教授 |
2021年12月1日(水) | <皇室経済法>の成立史と問題点 所 功 客員教授 |
2021年11月10日(水) | Why was Socrates a Sage? Chikuro Hiroike’s Engagement With Western Ethics ラフ, A.ピーター 客員研究員 モラロジーにおける人心開発救済の意味について 小山 高正 客員研究員 |
2021年7月7日(水) | 歴史と倫理: 「世代間倫理の基礎づけ1:「自然」の視点から(竹中)」 「反差別の倫理的基盤の模索:アメリカの制度的人種主義とレイシャル・キャピタリズムを手掛かりに(宗像)」 竹中 信介 研究員 宗像 俊輔 研究助手 |
2021年6月9日(水) | 「学校における道徳教育への貢献に向けた財団としての教育活動の今後――教育者研究会の歴史と展望」 学校教育センター 江島 顕一 主任研究員 |
2021年5月12日(水) | テーマ:道徳教育における人権の位置づけ 発表者:梅田 徹 教授 コメンテーター:江島 顕一 主任研究員 コーディネーター:冬月 律 主任研究員 企画:モラルサイエンス研究推進プロジェクト Zoom配信 |
21年4月7日(水) | 「日本学術会議の歴史認識・歴史教育・ジェンダー分科会提言の今日的影響と問題点」 髙橋 史朗 教授 「韓国におけるアンチ反日の動きについて」 西岡 力 教授 |
令和2年度
2021年3月3日(水) | 「持続可能な開発目標の策定に伴う企業の社会的責任の変容」 横田 理宇 研究員(人間学研究室) 「アーカイブズにおける倫理」 矢野 篤 研究員(廣池千九郎研究室) |
2021年2月10日(水) | 「コロナ禍の医療現場における生命倫理的課題 ―不足 医療資源の配分問題を中心に ―」 足立 智孝 客員教授(生命環境研究室) 「オープンダイアローグ ―問題をネットワークで背負う ―」 竹内 啓二 客員教授(人間学研究室) |
2020年1月13日(水) | 「宗教界における次世代教化システムの現状と課題」(仮) 冬月 律 主任研究員(社会科学研究室) 「廣池千九郎における穂積陳重 ―初接触の再考―」 橋本 富太郎 主任研究員(廣池千九郎研究室) |
2020年12月2日(水) | 「近世天皇の宸翰に見る宮廷の実像」(講演) 所 功 客員教授(伝統文化研究室) |
2020年11月18日(水) | 「Chikuro Hiroike and Westernization」 ラフ, A.ピーター 客員教授(人間学研究室) 「道徳科学原典群に示されている『ケア』の思想」 宮下 和大 室長・主任研究員(廣池千九郎研究室) |
2020年11月4日(水) | 「ポスト・コロナ社会の再郊外化:スコーピング研究」 古川 範和 客員研究員(生命環境研究室) 「脳の細胞数を数えることによってもたらされた、新たな知見について―スザーナ・エルクラーノ=アウゼルの発見―」 立木 教夫 客員教授(生命環境研究室) |
2020年10月7日(水) | 「『コーロロジー(場所論)』再考」(講演) 伊東 俊太郎 モラロジー研究所顧問 |
2020年7月1日(水) | 「運研究をめぐるトピックの整理 ―徳、幸福、平等、そして責任―」 竹中 信介 研究員(人間学研究室) 「最高道徳の原理の検討① 課題の共有」 宗 中正 室長・教授(教育研究室) |
2020年6月10日(水) | 「『ムハンマドの生涯』その① 西暦570~西暦610頃 マッカ」 アブドラシティ・アブドラティフ 研究員(社会科学研究室) 「AI時代の分別と無分別」 犬飼 孝夫 センター長・室長・教授(生命環境研究室) |
2020年5月27日(水) | 「『明治天皇御料御書籍総目録』の翻刻と初歩的考察」 後藤 真生 研究助手(伝統文化研究室) 「 幸福への科学的アプローチ――これまでの歩みを振り返りながら」 中山 理 客員教授(廣池千九郎研究室) |
2020年5月13日(水) | 「鉄道のアメリカ史 ―「大陸横断鉄道」と19世紀アメリカ社会―」 宗像 俊輔 研究助手(社会科学研究室) 「移住と宗教ーこれまでとこれからの研究-」 田島 忠篤 客員教授(人間学研究室) |
20年4月8日(水) | 「脳科学等の科学的知見に基づく道徳教育学・家庭教育学の樹立を目指して」 髙橋 史朗 教授(歴史研究室) 「大韓民国の亡国の危機を告発する憂国の書」 西岡 力 室長・教授(歴史研究室) |
平成31年度/令和元年度
2020年3月4日(水) | 「皇室の歴史と道徳(仮)」 久禮 旦雄 客員研究員(伝統文化研究室) 「認知症患者のQOL(生活の質)の評価に関する研究:その2.評価尺度の次元に関する考察」 小山 高正 客員教授(生命環境研究室) |
2020年2月5日(水) | 「近代道徳関連教材の基礎的研究―明治天皇の帝王学・進講録を中心に―(仮)」 後藤 真生 研究助手(伝統文化研究室) 「民泊の規制から考える創造的破壊と持続可能性 ― 博士論文要旨 ―」 古川 範和 研究助手(生命環境研究室) |
2020年1月8日(水) | 「令和大礼と伝統文化」 橋本 富太郎 室長(伝統文化研究室) 「キリスト教の研究」 竹内 啓二 客員教授(人間学研究室) |
2019年12月4日(水) | 「未定」(講演) 所 功 教授(伝統文化研究室) |
2019年11月20日(水) | 「廣池千九郎と福沢諭吉④」 江島 顕一 主任研究員(教育研究室) 「神社神道における次世代教化活動の諸相 ―神道青年会の活動を事例に―」 冬月 律 主任研究員(社会科学研究室) |
2019年11月6日(水) | 「廣池千英研究序説」 大野 正英 室長・教授(社会科学研究室) 「自然的存在から道徳的存在へと進化したヒト/人間 ― 大きな脳がもたらした変化 ― 」 立木 教夫 客員教授(生命環境研究室) |
2019年10月2日(水) | 「心とは何か」(講演) 伊東 俊太郎 モラロジー研究所顧問 |
2019年7月3日(水) | 「モラロジーの科学的性格と最高道徳実行者の社会的使命 ―「真理の探究」と「道徳の実践」の分離か調和か?―」 竹中 信介 研究員(人間学研究室) 「「進化」という視点が道徳にもたらすの ― 主に道徳の起源・位置づけと教育・実践の関係について―」 宗 中正 室長・教授(教育研究室) |
2019年6月5日(水) | 「グルーバル社会を俯瞰するフレームワークとモラロジー」 山岡 鉄秀 研究員(人間学研究室) 「「知徳一体」に関する考察」 梅田 徹 教授(社会科学研究室) |
2019年5月22日(水) | 「白永傳回想録と「道徳教育に関する協定」-台湾の先駆的事例に学ぶ」 髙橋 史朗 教授(歴史研究室) 「 国際政治と道徳、拉致問題を中心に」 西岡 力 室長・教授(歴史研究室) |
2019年5月8日(水) | 「 〈道徳で人と社会を幸せにする〉団体から〈道徳に生きる人と社会を支援する〉団体への転換を――モラロジー研究所への提言」 川久保 剛 室長(人間学研究室) 「廣池千九郎博士の特質と課題」 玉井 哲 教育相談員(柏生涯学習センター) |
2019年4月10日(水) | 「企画体自己の日本文化への適応可能性―FCAを用いたCCIのインパクト調査研究から明確化に焦点を当てて」 木下 城康 研究員(教育研究室) 「監視的資本主義 (Surveillance Capitalism):集団主義の時代における個人の勇気の大切さと道徳の展望」 ジェイソン・モーガン 研究員(歴史研究室) |
平成30年度
2019年3月6日(水) | 「天皇の「徳」について―「徳」をどう「読む」か、先行研究の整理―」 久禮 旦雄 客員研究員(廣池千九郎研究室) 「感謝をめぐる概念について」 宮下 和大 室長・主任研究員(廣池千九郎研究室) |
2019年2月20日(水) | 「研究倫理について②」 足立 智孝 客員研究員(生命環境研究室) 「認知症患者の生活の質(QOL)を測る方法と問題点について」 小山 高正 客員教授(生命環境研究室) |
2019年2月6日(水) | 「中小企業の社会的責任論:ソーシャル・キャピタルからのパフォーマンス評価」 横田 理宇 研究員(社会科学研究室) 「『道徳科学の論文』に底流する「永続」という価値――ニーチェによる”ダーウィニズム”批判からの再考」 古川範和 研究助手(生命環境研究室) |
2019年1月9日(水) | 「孔徳成関係資料の調査報告」 矢野 篤 研究員(廣池千九郎研究室) 「イスラームの徳に関する考察①」 アブドゥラシィティ アブドゥラティフ 研究員(社会科学研究室) |
2018年12月5日(水) | 「嵯峨天皇の御聖徳―「弘仁戊戌御写経」の歴史的意義―」(講演) 所 功 研究主幹・教授(廣池千九郎研究室) |
2018年11月21日(水) | 「廣池千英研究序説」 江島 顕一 主任研究員(教育研究室) 「「歴史介入」の国際規範構築に向けて――「積極的規範主義」の立場から」 川久保 剛 主任研究員(歴史・人間学研究室) |
2018年11月7日(水) | 「CAAS(Career Adapt-Abilities Scale)の日本文化への適応に向けた先行研究調査報告-日本の徳との関連において-」 木下 城康 研究員(教育研究室) 「Squaring the Circle:Science and the Crisis of Mathematics in the 20th Century.」 Luff P.A. 客員研究員(人間学研究室) |
2018年10月3日(水) | 「アイザック・ニュートンの生涯と思想」(講演) 伊東 俊太郎 モラロジー研究所顧問 |
2018年7月18日(水) | 「医療記録が可能にした労働者保護制度―鉄道病院の役割と保険、疾病予防、安全教育―」 宗像 俊輔 研究助手(社会科学研究室) 「道徳の起源と進化―自然史の視点から―①」 立木 教夫 客員教授(生命環境研究室・廣池千九郎研究室) |
2018年7月4日(水) | 「キリスト教と自然」(講演) 服部 英二 麗澤大学客員教授 |
2018年6月6日(水) | 「 廣池千九郎が提起した『最高道徳』について②-『最高道徳』の構造分析-」 梅田 徹 教授(社会科学研究室) 「AIに関する倫理的課題」 大野 正英 室長・教授(社会科学研究室) |
2018年5月23日(水) | 「地方の生涯学習活動の視点から見た研究センターの役割」 楠 伸次(研究センター事務長) 「モラルサイエンス学会-The Japanese Society for Moral Science 創設の提案ー 道徳科学研究センターThe Research Center for Moral Science の使命として」 川久保 剛(人間学研究室 主任研究員・室長) |
2018年5月9日(水) | 「文化を受け継ぐということ-なぜヒトは社会の中で生き、文化を受けつぐ存在なのか-」 小山 高正 客員教授(生命環境研究室) 「『徳』をどう説くか?-徳の比較文明論」 犬飼 孝夫 センター長・室長・教授(生命環境研究室) |
2018年4月25日(水) | 「ユネスコ『世界の記憶』慰安婦共同申請登録見送りの経緯と課題」 髙橋 史朗 教授(歴史研究室) 「歴史認識問題とは何か」 西岡 力 室長・教授(歴史研究室) |
2018年4月11日(水) | 「 明治天皇の御聖徳-グリフィスの観たThe Mikado-」 後藤 真生 研究助手(教育研究室) 「外部からみたモラロジー講座再構成の可能性について」 山岡 鉄秀 研究員(人間学研究室) |