西岡 力 教授・歴史研究室室長の最新刊のお知らせ


 西岡 力教授の著書『でっちあげの徴用工問題』が草思社から刊行されました。
 新聞やTVを賑わしている「徴用工」問題について、朝鮮半島のエキスパートが分かりやすく解説した決定版。
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著者プロフィール
西岡力(にしおか・つとむ)
1956年、東京都生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究家修了(国際学修士)。韓国・延世大学国際学科留学。1982年~1984年、外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。東京基督教大学教授を経て、現在、モラロジー研究所教授・歴史研究室室長、麗澤大学客員教授。著書に、『日韓誤解の深淵』(亜紀書房)『日韓「歴史問題」の真実』(PHP)『よくわかる慰安婦問題』(草思社文庫)『ゆすり、たかりの国家』(ワック)ほか多数、最新刊に『歴史を捏造する反日国家・韓国』(ワック)がある。