センター概要


《モラロジー研究所》
公益財団法人モラロジー研究所は、モラロジー(道徳科学)および倫理道徳の研究と、これに基づく社会教育を推進する研究教育団体です。大正15(1926)年に法学博士・廣池千九郎によって創立、以来、一貫して人間性・道徳性を高める研究、教育、出版事業を展開しています。

《モラロジー》
モラロジー(moralogy)は「道徳」を表すモラル(moral)と、「学」を表すロジー(logy)からなる学問名です。
その研究は、人間がよりよく生きるための指針を探求し、提示することを目的に、日本をはじめとする世界の倫理道徳の比較研究を行い、人間、社会、自然のあらゆる領域を研究対象とした総合人間学です。

《道徳科学研究センター》
道徳科学研究センターは、創立者廣池千九郎の意思を受け継いで設置されたモラロジー研究所の研究部門で、5つの研究室から構成されています。各研究室では、世界中の様々な倫理道徳思想の比較研究や、現代社会が抱える様々な倫理的課題に対する研究を進めています。
特に近年では、グローバル化の進展によって必要とされる、宗教やイデオロギーを超えて人類が共有しうる「普遍的な道徳規準」(コモン・モラリティ)の構築という課題に取り組んでいます。これに向けて、各種の国際会議等を開催し、倫理道徳の研究を専門とする内外の研究者、研究機関との交流を進め、グローバルな研究ネットワーク基地を目指しています。

《センターの構成》
大野 正英 センター長 (メッセージ)
伊東俊太郎 顧問・客員教授
服部 英二 顧問
パレンシア-ロス 顧問
所 功 研究主幹

●研究室
生命環境研究室
社会科学研究室
人間学研究室
教育研究室
廣池千九郎研究室
●事務室
楠 伸次 事務長
後藤 勝弘
谷口 茂


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