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 研究員の著作の紹介:『廣池千九郎 道徳科学とは何ぞや』が出版されました

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2016年11月2日 Category : NEWS  出版物


 橋本富太郎・道徳科学研究センター員による著書『廣池千九郎 道徳科学とは何ぞや』が刊行されました。

『道徳科学の論文』でモラロジーを提唱し、麗澤大学を設立する一方、『古事類苑』への貢献や東洋法制史の開拓でも知られる廣池千九郎。近年、道徳教育への注目により再評価されるその道徳観はいかに形成されたのか。本書では、研究遍歴と交友関係を改めて検討し、道徳の科学的研究に至る過程を描き出す。

目次

まえがき

第一章 中津と『中津歴史』
 1 生誕地「中津」
 2 廣池の生家
 3 廣池少年の足跡
 4 麗澤館に学ぶ
  5 熱血教師
 6 『中津歴史』の完成

第二章 歴史研究から東洋法制史の開拓へ
  1 京都で『史学普及雑誌』創刊
 2 経済的な苦境と新分野への模索
 3 妙雲院の時代
 4 『古事類苑』の編纂
 5 国学者の群像
 6 『支那文典』の完成
 7 東洋法制史の開拓

第三章 神道の研究と信仰
 1 神宮皇學館
 2 『伊勢神宮』と神道史講義
 3 求道者への歩み
  4 大病から生還まで
  5 天理教本部時代

第四章 「道徳科学」の確立と展開
 1 「道徳科学」の萌芽
 2 「道徳科学」の論文刊行へ
  3 『道徳科学の論文』
 4 社会教育活動の展開
 5 道徳科学専攻塾
 6 最晩年の事跡

終 章 廣池没後の動静
 1 学園の危機
 2 意思の継承と評価

参考文献
あとがき
廣池千九郎略年譜
事項索引
人名索引



Product

種類区分著書・論文名等研究員名/ProductPDF資料外部リンク
著書 単著 『廣池千九郎 道徳科学とは何ぞや』 橋本 富太郎

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