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 研究員の著作『日本道徳教育の歴史: 近代から現代まで』の書評が掲載されました。

日本道徳教育の歴史 近代から現代まで

2016年10月17日 Category : NEWS  出版物


江島顕一・道徳科学研究センター員による著書『日本道徳教育の歴史』が刊行されました。
 日本の道徳教育はどのように展開してきたのか。今日、わが国の学校における道徳教育の歴史を通史的に把握しようとする時、その求めに応じ得る述作を手にすることは意外なことに容易ではない。本書では、近代学校教育制度が発足した明治から、大正・昭和・平成に至る150年に及ぶわが国の道徳教育の歩みを、「制度」「思想」「教材」という3つの視点から描き出します。

平成28年10月17日の日本教育新聞に書評が掲載されました。以下のPDFをご覧ください

 以下は著者からのコメントです。

 
 わが国の教育はどのような人間を育成しようとしてきたのか。それは道徳教育の歴史を探ることで見えてくるのではないか。なぜなら、教育の本質は道徳教育にある。
 本書はこうした自らが抱いてきた問いと考えに答えたものです。日本の道徳教育の歴史を紐解く本書の目的のひとつは、今日の道徳教育の到達点を把握し、未来の道徳教育の方向性を展望することにあります。
 もっとも、現在の道徳教育の問題を掴み、その解決策を探るにしても、あるいは明日の道徳教育の課題を見据え、その未来像を描くにしても、過去の道徳教育の変遷を踏まえておくことは、極めて重要なことです。
 本書が、過去、現在、未来の道徳教育の研究や実践の足掛かりないしは踏み台として、いくばくかでも寄与することができるのならば、幸甚の至りとするところです。



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著書 単著 『日本道徳教育の歴史: 近代から現代まで』 江島 顕一
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