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 平成27年度 「モラロジー研究発表会」(大阪会場)を開催

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2016年2月7日 Category : NEWS  モラロジー研究発表会


平成28年2月7日、シティプラザ大阪において、第43回モラロジー研究発表会を開催。51名が参加しました。

今回は、1月の柏会場に続き、三年間にわたるテーマ「利他性を考える」について、「多文化主義の限界と利他」、「皇室における利他の実践」「ロックフェラーの『利他』の功罪」、「最高道徳論における利他」、「経済領域における利他」などの視点から5名が発表し、その後、大野正英センター長から3年間の取り組みの総括を行い、質疑・討論を行いました。

研究センターでは、廣池千九郎生誕150年にあたる平成28年度は、「廣池千九郎が問うたもの」をテーマに取り上げますが、今回は、それを先取りする形での発表も行われ、4名が、「日本教育史における廣池千九郎の位置づけ」、「『道徳科学の論文』における心づかいの考察」、「廣池千九郎の誕生の背景」などの視点から発表を行いました。

全体討論では、モラロジー研究所が取り組んでいる生涯学習セミナーなどの開催に取り組む立場から質問が出され、「社会活動における『利他』が、受け手にとって喜ばれ、本当に相手を利するためには何が必要か」について、実践的な視点から意見が交わされました。




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